動線と収納量とコスト | 注文住宅・新築・リノベーションなら喜々津ホーム 諫早市・大村市・長崎市のこだわり工務店

動線と収納量とコスト

kikitsuHome Diary

こんにちは。
仕事帰りにパピコのマルチパック10本入りを買って帰ったのですが、2本しか堪能できなかったクマです。
しかも、通常のホワイトサワー味のみ…怪現象です。
2週間の間にクマ家で何があったのでしょうか?

我が皇帝(奥様)が好きやから買って帰ったんで、いいんですけどね…
でもね、チョココーヒーが食べたかった…


(画像はグリコのホームページからお借りしました。)

さて、今回はコストと動線、収納量についてお伝えしたいと思います。
コストってのは当然家造りの予算のことで、動線ってのはお家での人の動き、収納量は文字通り収納できる量ってことですね。

「通り抜け動線」ってわかりますでしょうか?
例えば、玄関横に設置されることが多い土間収納でいうと、利便性を考え土間収納からキッチンなど部屋につながる動線のことです。
こんな感じですね。

この図面では単純にLDKへとつながっていますが、これがキッチンや洗面などにつながっていると利便性は上がりますね。
お家造りの間取集やInstagramなんかでよく出てくる「使い勝手の良い動線」ってやつです。

確かに便利だと思いますが、収納量はどうでしょうか?
例の図面でいうと右側が土間収納になるのですが、土間収納からお部屋につながるドア部分。
この部分は人が通らないといけないので、何も収納できないことになりますね。
そして忘れがちですが、お部屋側もドア部分には何も置けません。
もしこれが、行き止まりの土間収納だとすると、そこには可動棚でもラックでも置けることになります。
つまり、収納量が激増することなるんです。
もちろんお部屋側も同じことが言えます。

色々な多くのものを収納できる方がいい。
これが家造りを考える多くの人の基本的希望です。

でも、先の土間収納のように通り抜け動線を作ってしまうと、収納量は激減しちゃうことになりますね。
つまり、廊下を作っているのと同じです。
その結果、収納量が足りないので、収納スペースを広げることにつながります。
そして、収納スペースを広げるということは、お家の面積が絶対的に大きくなるわけですから当然コストに跳ね返ってきます。

もちろん「通り抜け動線はよくない」なんてことを書いてるのではないですよ。
うまく間取り計画しないと、コスト(建築費用)は上がる一方になっちゃいますよ。
ってことを、お伝えしたかったんです。

上手にお家をコンパクトにしながら、使い勝手の良いお家を計画していきましょうね。

ってことで、今回はここまで。
ほな!また!

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