廊下って
こんにちは。関西弁のクマです。
家庭内ヒエラルキー2位に位置する我が愛犬「ぷりん」さんが13歳になりました。
最近は耳が遠くなってきたみたいで、一番嫌いな雷や花火の音にも少し鈍感になってきました。
なんか寂しいな。
と思ってたのですが…
ぷりんさん用お菓子をキッチンで隠れて準備していると、寝ていたはずのぷりんさんが音もなく足元にいるじゃないですか!
キラキラした目で私を見てはる…
予定よりも多くのお菓子をあげてしまったことは皇帝には内緒です。
この状態でしたよね…
さて、今回のブログは、廊下についてお伝えしようと思います。
廊下って何のためにあるのでしょうか?
あまり考えることはないと思いますが、お部屋からお部屋に移動する通路とするためですね。
つまり、お家の中の移動空間のことを廊下といいます。
お家造りを考えたときに間取りや収納、キッチンなんかの設備や仕上材などに目がいきがちですが、廊下というのも暮らしやすさにとってポイントとなるお部屋なんですよ。
最近はできるだけ無駄を省くため、お家をコンパクトにするためといった理由から、「なるべく廊下を減らす」というのが主流になってきています。
でも、廊下があることで得られるメリットというのもあるんです。
ってことで、廊下のメリット・デメリットをまとめてみましょう
廊下のメリット
まず、プライバシーの確保が容易であることがあげられます。
目的のお部屋に移動する際、廊下があればLDKを通らずに目的のお部屋まで行くことができます。
なので、家族間でのプライベート空間を区切ることができるんですね。
また、来客時にはプライベート空間が区切られていることによって、家族の状態や見られたくないものが見られるピンチが減ることになります。
リビングにランドリールームが直結されているとすると、ちょっとしたときに洗濯物を見られちゃうかもしれませんもんね。
次に、動線をスムーズにすることが可能です。
廊下があると各部屋にいく通路が確保されていることになりますので、移動はスムーズです。
何もないお部屋っていうのはほぼ存在しないので、廊下がないと移動の際に必ず何かしらを横切ったり避けたりして移動しないといけませんね。
洗濯物をかわしながらの移動とか、収納棚から飛び出たおもちゃを直しながら移動するって感じです。
で、これが一番大きいと思うのですが、音やニオイの遮断ができます。
リビングで遊ぶお子様の声やおもちゃの音、キッチンでの料理のニオイなんかも廊下があれば遮断されます。
体調を崩した際にお部屋で寝ようと思ったら、お魚を焼くにおいが…ってことが少なくなるんですね。
リビング直結で真横にトイレなんかがあれば、ゆっくり用も足せなくなっちゃいます。
これらが廊下があることのメリットになるでしょうか。
廊下のデメリット
なんといっても床面積が大きくなってしまいます。
予算や敷地の関係でお家の広さには限りが出てきます。
そんな中で廊下に使う面積が大きいと、広いリビングを実現できなくなっちゃったりします。
広いリビングと大きな廊下面積を求めちゃうと、建築費用も高額になりますよね。
そして、廊下があるとお掃除が大変になります。
というのが、廊下そのもののお掃除もそうですが、繋がっているお部屋同士は意外と一部屋感覚で掃除できたりします。
が、廊下で仕切られていると明らかに別部屋となりますので、メンタル負担が大きくなりがちです。
頭に浮かぶのは「面倒」
空調効果が届きにくいのもデメリットですね。
リビングに直結した個室と、リビングから廊下を挟んだ個室を比べると、リビングでの空調温度は廊下があると遮られています。
例えば、冬の暖かいリビングの空気が直結した個室だと概ね伝わっています。
でも、廊下を挟むとやっぱり寒くなりがちです。
高断熱高気密住宅でもね。
まとめ
最近は色々な媒体で「廊下は無駄」といわれています。
大きな考え方としては間違っていないと思いますが、Plan次第で無駄といわれる廊下があるけど暮らしが豊かになるってこともあります。
家族構成やライフスタイル、土地の形状なんかによってPlanは変わってきます。
変に「廊下は無駄」と凝り固まらず「どの様に暮らすか」を重要視していきましょうね。
ってことで、今回はここまで!
ほな!また!