廊下はいる?いらない? | 注文住宅・新築・リノベーションなら喜々津ホーム 諫早市・大村市・長崎市のこだわり工務店

廊下はいる?いらない?

kikitsuHome Diary

こんにちは。
愛犬ぷりんさんの早朝パトロールに毎日付き合わされているのですが、よく会うご近所であろうご婦人から「優しい話し方でワンちゃんとお話しされるんですね。」って声をかけられてしまいました。
自分では気づきませんでしたが「こっちに行きますよ。」「待ってください。」って敬語で話しているそうです。
って言うか、そないぷりんさんに話しかけているのだろうか?と恥ずかしくなったクマです。

肝心のぷりんさんは、早朝パトロールが終わると朝食にむけて二度寝です。

さて、今回のブログは廊下についてお伝えしようと思います。
最近の喜々津ホームのプランでは廊下をなくす方向性が多いです。
その大きな理由は、廊下をなくすことで延床面積を減らし、建築費用を下げることができるからになります。
でも、プライバシー確保が難しくなったりもしちゃいます。

そこで、廊下の有無によってのメリットをまとめてみましょう。

廊下がないことのメリット

先ほども書きましたが、床面積を抑えることができます。
当然ですが、床面積が減れば施工する範囲が減りますので、建築費用を抑えることができるんですね。
これが一番の大きなメリットだと思います。

また、空調効率が良くなることも挙げられます。
廊下がないことで部屋間が直結することになりますので、メインであるLDKの空調状態がほのかに届くことになります。
LDKとまったく一緒。という事にはなりませんが、意外と効果は高いです。

家族間のコミュニケーションがとりやすくなります。
玄関→LDK→各部屋といった動線になりますので、必ず顔を見ることになります。
リビング階段が流行っているのも、家族間コミュニケーションのためですよね。

動線が短くなります。
当たり前ですよね。廊下に出て廊下を歩く必要性がなくなるわけですから。

家全体の風通しが良くなる。
廊下で区切られることがありませんので、窓や建具を開けると家全体に風が通ることになります。
廊下があっても建具を開ければ…と思いがちですが、廊下の干渉部分で風が半減してしまうことになっちゃいます。

この様な事がメリットとしてあげられるでしょうか。

廊下があることのメリット

プライバシー確保が容易になります。
部屋間に廊下があることで、お子様のお部屋などは独立することになります。
なので、少々お子様がお部屋で何をしていても感じないLDKとなりますね。
また、お家のプライバシーで気になるのが、トイレだと思います。
これも廊下がないと、トイレは必ずいずれかの部屋に直結ですので、音やにおいが気になることもあるんじゃないでしょうか。

管理範囲が明確になる。
変な言い方ですが、この部屋は私のもの!と宣言できることになりますので、他者の侵入を拒みやすいです。
上のプライバシー確保につながることですが、社会人になってくると結構重要視されやすいです。

また、お部屋によってインテリアテイストの変更が可能というのもメリットではないでしょうか。
LDKはふんわり暖かな優しい感じの仕上やけど、寝室はパキッと格好良く仕上げるとか。

クマ家のように、愛犬などを飼う場合は侵入可否の場所を作りやすくなりますね。
例えば、洗面脱衣室には入れないようにするのも、部屋間直結状態より容易です。
廊下へ出る部分で一次関門、廊下から洗面脱衣室に入る部分で二次関門を設置できますので。
実はこのことは、小さなお子様がいるご家族にも言えることになります。

そして、あまり気にされませんが、お家の構造的に強くなりやすいこともメリットです。
廊下があることで、壁の量というのは必然的に増えることになりますね。
壁が増えるということは柱も増えますので、建物強度を保ちやすくなります。
まぁ、だからこそ建築費が上がってしまう。という事にもなるのですが。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
あえてデメリットといった書き方はしませんでしたが、メリットの反対が概ねデメリットです。
クマはできる限りこういったメリットとデメリットをお伝えすることにしています。
なので話が長い!と思われることも多いのですが。
でもね、知って選択すること。と、知らなくて提供される。ことは大きく違ってきます。
知らなくていいこともいっぱいあるけどね。

廊下が必要ない。という考え方もありますし、廊下によってプライバシー確保が重要!って考え方もあります。
これは、お家に住まれるご家族によって大きく左右されてくる要素です。
でも、必ずしも白黒はっきり分けられませんよね。
建築費が抑えたいので廊下は少なくしたいけど、トイレへの動線は廊下があった方がいいな。とか。

これらのことを話し合って決めていくことができるのが、フルオーダー注文住宅の面白いところなんです。
動線であったり、プライバシーの確保であったり、費用であったり、それらを踏まえて一緒に考えていくわけですね。
だからこそオンリーワンになるんです!

ってことで、オンリーワンを求めるのであれば喜々津ホームへ遊びに来てください。
お待ちしております。

ほな!また!

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