不動産の相続について③ ~不動産豆知識4~ | 注文住宅・新築・リノベーションなら喜々津ホーム 大村市・長崎市・諫早市のこだわり工務店

不動産の相続について③ ~不動産豆知識4~

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相続税の計算はじめ

ちょこっと時間が開いてしまいましたが、相続についての続きをお伝えしちゃいますね。
前回のブログ途中になっている相続税の計算方法です。

相続税の計算はね、まず、相続税がかからない金額の計算(基礎控除額)をします。
この基礎控除額の計算については前回のブログでお伝えしました。

次は、相続する財産を全てお金に計算して合計します。
不動産は固定資産税評価額で考えて、有価証券(株なんかのことね)や生命保険、自動車なんかもお金に換算します。

えぇっと…
不動産以外は、どんなふうにお金に換算するか理解してません!
ごめんなさい!

この部分ってわかりにくいんです…
言い訳にしか聞こえないけど…
だって、株なんてわかんないし!
自動車だって、どの時点での価値を金額にするのかなんて知らんし!
生命保険に至っては、非課税(税金対象とならないってことね)の額があったりするんだもん!

ってことで、許してもらえたと勝手に思い込んで、次に進みます。

そして、遺産をお金に換算したものを全て合算します。
で、合算した全額から基礎控除額を引いちゃいます。
ここでマイナスになると、相続税はかからないってことになり、逆にプラスになると、相続税がかかることになるんですね。

法定相続するとして計算

次はね、実際の財産の分け方は無視して、法律で決められた分け方で相続人さん全員に財産を分配したとして考えます。

相続人さん全員のことを法定相続人って言います。
本当はちょこっと違うけど、そんな感じのことです。

実際には、亡くなった人の配偶者(結婚相手のことですね)が遺産を全てもらったり、長男さんが全てもらったり、長女さんがいっぱいもらって残りを他の人がもらったり、色々なパターンってのがありますね。
これは亡くなった人の遺書に書かれていたり、相続人さん全員で話し合って決めることができるんです。
このことが原因で喧嘩しちゃうドラマや映画なんかありますよね。

でも、相続税を計算するには、相続人さん全員で分けたとして考えます。

その後、相続人さん全員で分けた財産額に、各々決まった税率をかけます。
そうすると、相続人さん各々の相続税額が算出されますね。
で、またまた、相続人さん各々の相続税額を全部合算したものが、最終的な相続税額になるんです。

わけわからんでしょ…
お伝えしているクマが微妙なんだもん…

相続税総額を…

めちゃめちゃややこしい計算をして算出した相続税額を、今度は実際に財産を貰う方に分けるんですね。

またまた、ややこしい…

つまり、相続財産をお母さんが独り占めとか、子どもさんが二人いるけど一人に全部とか、って具合に、ご家族ごとに分配方法がありますね。
その分配方法の割合に応じて、相続税額を案分することで支払うべき相続税額が決まるんですね。

ちなみに案分ってのは、まず、相続財産全部を基準として100とします。
で、相続財産全部からするとどれぐらい財産を引き継ぐかの割合を計算します。
たとえば、60と40にわけました。ってな感じですね。
相続税額も、それと同じ割合(60%と40%)で分けちゃいますよ。
ってことです。

税金って…

本当はね、この中にも細かく控除(税金対象とならない)があったり、色々な要因が重なってきて計算が変わってくるんです。

なので、このブログを読んだからといって、相続税の計算ができるようになったわけやない!

でもね、相続税を考える上で、ちょこっとだけ理解ができやすくなればいいなと思ってお伝えしました。
ほんのちょこっとだけでも、参考になればいいんやけどな。

そして、もし、間違ってても責めないでね…

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