工務店スタッフブログ

良い土地の常識って何?

皆さん、こんにちは。
今日の出社時に車の中がメチャメチャ臭い…
なんでや…?
オッサンクマの匂いか…?
もしそうなら心が折れて泣いてしまう…
そんなことより、耐えられへん!
ってことで、お家に戻りお助けヒーロー消臭剤を片手に車に戻りました。
ドアを開けると、そこには…

うっそ~ん!
昨日の晩に愛犬の散歩に行った際の、ウン〇袋が「おはようございます!」って待ってはりました…
そういえば、トイレで「さようなら」した記憶がない…

お助けヒーローの力を借りて、取り敢えず車に乗り込み出社してきましたが…
なんか臭い気がする…
消臭できたかどうか、わからん…
クマ自信に纏わりついてる気がする…
って凹んだ気持ちを抑えて、このブログを書いてます。

さて、気を取り直して、今回は、良い土地の常識についてお伝えしたいと思います。

良い土地の常識

一般的に良い土地とは、敷地の南側に道路があり、お家を建てても周囲の建物と十分な距離が取れ、道路との段差のない土地となります。
簡単に言うと、不動産情報を見て高額な土地が一般的に良い土地です。

この良い土地ではなかった場合、どの様になるでしょうか?

例えば、北・東・西側道路の敷地の場合、敷地南側が川や公園、或いは敷地が南北に長くないと、敷地の南側に直ぐ建物が建つことになります。
そうすると、南側に大きな窓を設けても光は差し込まない薄暗いお家になってしまいます。

例えば、お隣様のお家と距離が離れていない敷地の場合、大きな窓を設置しても光は差し込みませんし、プライバシーの保護も難しくなります。

例えば、道路と敷地に段差がある場合、必ず階段を昇ってから玄関となりますので、毎日階段の上り下りが必要です。

ってことを考えると、南側道路の広い敷地で、尚且つ、段差がない土地を選択しないといけなくなりますね。
そうすると、当然、高額の土地ということになります。

でもね

良いとされている土地を購入したとします。
南側道路の広い敷地で、段差のない敷地です。

道路から日光が射しこみますので、道路側に大きな窓を設置します。
もちろん、その大きな窓はリビングについてますね。
でも、道路と敷地の段差はありませんので、道行く人から大きな窓の中は丸見えです。
なので、大きな窓に合うカーテンを設置することになります。

日当りが良い窓なのに、目線を遮るために「お金をかけて」日当りを悪くしないといけません。

もし、カーテンが嫌だとすると、目線を遮るために目隠しフェンス、又は、植栽を植えることとなると思います。

高額な土地を購入し、高額な「お金をかけて」お庭の工事が必要になりますね。

しかも、その部屋はリビングであるということが、暗黙の了解でバレています。
更に、洗濯物は日光が当たる方向に干したいと思うのが通常なので、道路から見える場所に洗濯物干し場(バルコニーなど)を作りたくなります。
ってことは、家族構成まで道行く人にバレちゃいますし、在宅かそうでないかもわかりやすくなります。

泥棒さんに、教えてるようなもんですね。

当たり前ですが、自分の敷地は自分で管理する必要があります。
お家まわりの掃除、植栽の剪定、水やり、落ち葉掃除、雑草取り…

広い敷地(お庭)で、のんびりするつもりがそんな時間は少なくなりますね。
「お金をかけて」広い土地を購入したのに。

いかがでしょうか?
良い土地の常識に従っていくと、ドンドンと費用が膨らんでいく事になるんですね。

解決方法

こんな事にならないためには、どうしたらいいでしょう?

喜々津ホームで、クマに尋ねてください。
…って結論は、怒られますね。

でも、簡単なんですよ。
まず、無駄に広い土地を購入しなければいいんです。

お家造りはトータルで考えないといけません。
これは絶対条件ですね。
土地とお家、お庭を総合して計画を立てないといけないんです。
そうすると、無駄に広い土地を購入することはありません。

これらを考えることを、喜々津ホームでは資金計画といっています。

そして、良い土地の常識に反した土地、つまり、北側道路の広くない段差のあるような土地でも、
家の中全体が、自然光だけで明るくなる工夫。
家の中の風通しが良くなる工夫。
プライバシーを確保する工夫。
実際の広さよりも広く感じる工夫。
をすることによって、快適なお家にすることができます。

これらの要素を間取り計画に取り入れつつ、家事動線や収納などの機能面を計画することが、注文住宅の最大の魅力です。

お家にお洒落な照明を、お部屋の一部の壁を木張りに、スイッチをカッコイイ物に…
これらのことは当然ながら注文住宅で表現できることですが、これらは注文住宅のメインではありません。

注文住宅の最大の魅力は、お住まいになるご家族が住み心地良く、その土地に応じて、決まった予算内で計画していく事ができるということです。

まとめ

どうでしょうか?
資金計画ってのを、予算を決めるものだと思っていませんか?

違うんです。
予算を決めるというのは入り口で、その予算をどう配分し、どの様に調整していくかを考えるのが資金計画です。

ハッキリ言うと、今からの時代はとても不安定です。
超高齢化社会がおとずれ、人口減少が始まり、間違いなく可処分所得は減っていきます。
可処分所得ってのは、簡単に言うと、お給料の中で自由に使えるお金ってことです。
この様な時代になるのは目に見えている今、不必要に無駄なお金を使うことは避けながら、お家の計画をしていく必要があります。

我慢。ではなくて、無駄を省く。
そんな家造りに関心があれば、クマにご相談くださいね。

ってことで、今回はここまで。
ほな!また!

小野訓

土地アドバイザー 小野訓

喜々津ホームホームページの「メロンバス亭」の写真を知らない方が見ると「う~ん、一番右の人が社長じゃないん?」といった印象を受けていると思うが、それは極めて惜しい認識だといえる。確かにパッと見では、大半の人が右端のオジサンが社長っぽく映るかも知れない。 が!一番右端の彼は、長崎で一番誠実な不動屋さんとして、その道で知られているクマさんこと小野訓(さとし)である。 彼自身のセルフコントロールにより、四捨五入するとクマのような印象をあえて醸し出しているが、実は飛べるクマなのでもある。その上、彼はお客様視点で仕事ができる人。 もし、あなたがマイホームを建てる前提で、先ず土地探しで頼れる人をお探しなら、飛べるクマである小野訓を訪ねてみることを強くお勧めする。彼ほど何事に対しても真摯な人は、ここ長崎にはそれほどいないはずだ。