工務店スタッフブログ

不動産の相続について① ~不動産豆知識4~

ちょっと重いかな…

今回のブログは、不動産の相続についてお伝えしたいと思います。
ちょっと内容的に堅苦しいかな…?
でもね、多くの皆さんが関係することがあると思います。

簡単に「相続」について説明しますね。
相続ってのは人が亡くなった時に、その亡くなった人が持っていた財産を配偶者や親族が引き継ぐことをいうんだよ。

配偶者ってのは結婚相手ってことで、親族ってのは身内って感じかな。
この親族ってのも、相続にはポイントとなるんで後で説明しますね。

ちなみに画像は何となくです…
モデルは我が家の「ぷりん」さん。

相続の手続き

不動産を相続したら登記の名義変更手続きってのが必要になります。
これを一般的に「相続登記」ってな感じで呼んでます。

つまり、亡くなった人名義の不動産を、相続人への名義に変更するってことですね。
ちなみに、亡くなった人を「被相続人」、譲り受ける人を「相続人」って言います。

不動産ってのは法務局に登記されています。
つまり、法務局に不動産の情報が登録されてるってことなんです。
で、登記されている不動産情報にはね、この不動産は誰々さんのものですよ。
ってな感じで、所有者さんの情報も登録されているんです。

その所有者さんの情報を、亡くなった人「被相続人」から引き継ぐ人「相続人」へ名義を変更するってのが、相続登記ってことになります。

相続登記の費用

この相続登記ってのはね、自分でしてもいいんですが、一般的に司法書士さんに頼むことになります。

相続登記の費用の簡単な内訳はね
登録免許税・手続に必要な書類取得費用・司法書士さんの手間賃
ってな感じになります。

登録免許税ってのはね、相続する不動産の固定資産税評価額の0.4%ってことになってます
これも軽減措置があったりするんですが、それについては税金についてのブログでお伝えしましょう!
難しいので、書かへんかもしれんけど…

不動産には固定資産税って言う税金が毎年かかるんです。
これはルールなので、値切ってもダメですよ。
この固定資産税を決めるのが、固定資産税評価額って言うものになるんですね。
この固定資産税評価額ってのは、毎年市町村から送られてくる固定資産税の納税通知書には記載されています。
興味のある方は、ちょっと確認してみてくださいね。

手続に必要な書類ってのは、例えば住民票やったり戸籍謄本なんかのことです。
これはね、その被相続人や相続人の状態によって、ものすごく左右されることになります。
って言うのが、必要な人が無頓着の人やと、住民票と登記簿の住所が違う!ってなことがあったり、めちゃめちゃ相続人の数がいてる時なんかは当然高額になっちゃいます。

クマが昔経験したことのある相続では、相続人さんの関係書類だけで広辞苑の厚さぐらいになったことがあります。
こんな風になるのは、キチンと手続きを取ってない証拠なんですが、多くの人が相続する時、慌てることが多いんですよ。
キチンと手続きはしときましょうね。

で、最後に司法書士さんの手間賃ですが、これは1~3万円ってとこやないかな?
これも、司法書士さん次第って所ではあります。

ってなことを考えていくと、その不動産と相続人さん達の状態によって費用ってのは大きく変動があるってことがわかると思います。
無責任なようですが、見積りしてもらわないと分からないんですね。

簡単な不動産の相続、つまり不動産は一つで、相続人さんも直ぐ見つかり、キチンと手続きを取ってらっしゃる場合には、約5万円~7万円ってとこやないでしょうか。

終わらない…

いつものごとく、一回で終わらない…
クマブログって、誰かのためになってるんでしょうか?
お気軽に読んでくれればいいんやけど。

でも頑張って、次回は相続税についてお伝えしちゃおうと思ってます。
固定資産税の説明だけでも、断念したので不安ではありますが…

ほな!また!

小野訓

土地アドバイザー 小野訓

喜々津ホームホームページの「メロンバス亭」の写真を知らない方が見ると「う~ん、一番右の人が社長じゃないん?」といった印象を受けていると思うが、それは極めて惜しい認識だといえる。確かにパッと見では、大半の人が右端のオジサンが社長っぽく映るかも知れない。 が!一番右端の彼は、長崎で一番誠実な不動屋さんとして、その道で知られているクマさんこと小野訓(さとし)である。 彼自身のセルフコントロールにより、四捨五入するとクマのような印象をあえて醸し出しているが、実は飛べるクマなのでもある。その上、彼はお客様視点で仕事ができる人。 もし、あなたがマイホームを建てる前提で、先ず土地探しで頼れる人をお探しなら、飛べるクマである小野訓を訪ねてみることを強くお勧めする。彼ほど何事に対しても真摯な人は、ここ長崎にはそれほどいないはずだ。