喜々津ホームのモビリティハウス -vol.2 非常識な常識- | 注文住宅・新築・リノベーションなら喜々津ホーム 諫早市・大村市・長崎市のこだわり工務店

喜々津ホームのモビリティハウス -vol.2 非常識な常識-

さて、このモビリティハウスの中に入ってみる。

これは
玄関なのか
外なのか
中なのか

それさえもこの景色からでは分からない。

これこそが今回のモビリティハウスの真骨頂とも言えよう。

快適 × 暮らしを楽しむ

を掛け合わせた新しい住宅のスタイルなのだから。

従来、玄関と言えばあくまでも家の出入り口で、そこには靴が並び物入れが存在する程度のものだった。

喜々津ホームのモビリティハウスの考え方は

『玄関は顔』

訪れた人にその表情を見せ、それを見た人・ここで過ごす人の表情を明るくするためにある。
ただの出入りする空間から、暮らしを楽しむ空間へとなったのである。

ここは室内のようで室外のような空間。

それでいてプライバシーは守られるので家族だけの特別な空間なのである。

朝、ここに置いた緑に水をやり、植物とともに日光浴をする。
ゆっくりと椅子に座りながらトーストを口にし、コーヒーを飲むのも良いだろう。

家族がいれば、パートナーがいれば一緒に愉しむこともできる。
そんな新しい空間がモビリティハウスにはあるのだ。