結露って嫌ですねぇ… | 注文住宅・新築・リノベーションなら喜々津ホーム 諫早市・大村市・長崎市のこだわり工務店

結露って嫌ですねぇ…

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皆さん、こんにちは。
11月22日は「良い夫婦」の日だという事で、奥様にエクレアを買って帰った関西弁のクマです。
クマ帰宅時には奥様が愛犬の散歩に連れて行ってくれていたので、冷蔵庫にエクレアをIN!

そして、クマから「エクレア」の記憶が消え去った頃、突然奥様が「何か冷蔵庫にある!」と。
「あっ!私のエクレアや!!」と、満面の笑み。
「私の」というのが気になるけど、まぁ喜んでくれたので良しとしときましょう。

「食後のデザートにしよう!」って喜んでくれていたのですが、夫婦揃って忘れて就寝…

なんやったんや、あの喜びは…

さて、今回は「結露」について考えてみたいと思います。

基本知識

当たり前ですが、窓が結露するのには理由があります。
多くの方が単純に、お家の中が暖かくて窓が冷たいので結露する。
と思いがちですが、結露はこれだけの条件では発生しません。
当然ですが、水分がないと結露しないんですね。

つまり、結露が起こるのは室内の湿度が高くて、お家の内外気温差が大きい時に起こります。

ちょっとややこしいですが、お水が温められて蒸発すると水蒸気になります。
水蒸気になるってことは、気体になるってことで、空気に含まれることになるんですね。
で、空気に含まれている水蒸気の割合を、湿度と言ってるんです。

そこで面白いのが、空気というのは暖かさによって水蒸気を含むことができる量が変わるんですよ。

つまり、暖かい空気には多くの水蒸気が含むことができて、冷たい空気では少ない水蒸気しか含むことしかできないんですね。

このことが原因で、結露が発生することになります。

結露

まぁ、簡単に言うと、結露というのは、お家の中の空気が暖かくて、窓の温度が下がると発生するんですね。
理由は、上の基本知識で書いたように、冷たい窓に当たるところだけ空気が冷まされて、空気に含むことができる水蒸気の量が減ってしまい、気体であった水蒸気が液体の水へと変わるからです。

そんなことは知ってるよ!
って方も多いかもしれませんが、この事を踏まえて対策を考えてみましょう。

お家の内側と外側の温度差をなくす。
寒いからといって、むやみに室温を上げてしまうと結露が発生しやすくなります。
なので、室温は上げすぎないようにしましょう。
と言っても、寒いのは嫌なので室温って上がりますよね。

では、次の対策です。
湿度を上げすぎないようにしましょう。
と言っても、人間からも水分は蒸発しますし、乾燥状態は健康にも良くないので難しいですね。
できる限り、湿度は高めた方が喉には優しいですから。

ってことで、次の対策。
換気を適切に行いましょう。
これは、上にも書いた通り人が生活をしているだけで湿度は上昇します。
なので、水蒸気がグングン上昇する前に換気してしまおう!ってことです。
そして、これを得意としているのが、お家に設置が義務化されている「24時間換気システム」です。
これを稼働させておくことで、結露は随分防ぐことが可能になります。

そして、最後の対策として、窓の性能を上げることです。
窓の性能を上げるとは、窓が温度に敏感でないものを選択するということです。
具体的に言うと、木製サッシが一番性能が高く、次が樹脂サッシ、アルミ樹脂複合サッシ、アルミサッシとなります。

アルミ樹脂複合サッシってのは、外側はアルミ製やけど、内側は樹脂製でできたサッシの事で、多くの住宅会社がこれを標準としています。
喜々津ホームも、アルミ樹脂複合サッシを標準としています。

窓の選択

喜々津ホームに限った事ではないですが、多くの住宅会社が樹脂製サッシではなく、アルミ樹脂複合サッシを選択しているのには理由があります。

それは価格です。
樹脂サッシは基本的に高額です。
アルミ樹脂複合サッシの約1.2~1.5倍の価格になります。
そして、重量が重いです。そうなると、職人さんの負担が大きくなりますね。
なので、多少は手間賃に響いてるのかも…
当然これらの事は、お家を建てる皆さんに支払ってもらうことになるので、お家を建てる費用が高額になるんですね。

あと、よく樹脂サッシは耐久性が劣ると言われています。
クマ個人的には、耐久性が劣るなんてあり得ない。
と思っていますが…

喜々津ホームが標準としているサッシはLIXIL製のサーモスLというサッシなのですが、この上位モデルにサーモスXというのがあります。
このサーモスXというのは、アルミ樹脂複合サッシですが、樹脂製サッシと同等の断熱性能を持っています。
これを選択するというのも、非常に賢い選択だと思います。
高くなるのは間違いないけどね…

まとめ

結露は、条件が揃うと、何をどうしても発生してしまいます。
なので、条件を揃えない様にすることが重要です。

上で書いた、木製サッシでも樹脂サッシでも、温度差が激しくなると結露は発生しますし、湿度がとんでもなく高いと、同じように結露は発生します。

なので、お家の中の温度を上げすぎない様にしながら、適度な換気をすることで随分と結露は減ります。
そして、お家をこれから建てる方であれば、窓の性能を上げることで結露は減りますよ。

う~ん…
もう少し面白い内容になると思ったんですが、当たり前の事しか書けませんでした。
なんか心残りなので、また書くかも!

ってことで、今回はここまで!
ほな!また!

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