住まいから古民家カフェへ ー前編ー
こんにちは、喜々津ホームの末次です。
今回は、店舗移転改修工事の事例をご紹介します🌟
前編・後編の2本立てです!
喜々津ホームって「注文住宅」のイメージが強いですよね。
実は住宅以外も力を入れているんです💪
今回ご相談いただいたのは、喜々津駅のすぐ隣にある「R and R coffee labo」さんです☕
ちなみに喜々津ホームでお客様にお出ししているコーヒー豆は、R and Rさんのお豆ですよ!
お客様からも、「美味しい!」と大好評です♪
さて、移転先となったのは、長年住まいとして使われてきた木造住宅。
建物が持つ歴史や風合いを活かしながら、
訪れた方がゆっくりとくつろげる古民家カフェへと生まれ変わりました!
お施主様の想いと建物の魅力を大切にしながら進めた改修工事。
そのこだわりをご紹介します。
建物の歴史を感じられる空間づくり
今回の改修で大切にしたのは、「古いものを活かす」ということでした。
工事前がこちら👉




昔ながらの真壁のお家です。
造り付けの棚や掘りごたつもあり、当時の暮らしが浮かんできます。
柱についているキズのひとつひとつにも歴史を感じますね…
1階の天井を撤去し、これまで隠れていた梁や土壁をあえて見せることで、この建物ならではの味わいを引き出しています。

さらに、当時の電気配線もそのまま残し、古民家ならではの趣を感じられる空間としました。
新しい材料でつくるだけでは表現できない、長い年月を経た建物だからこその魅力があります。
梁や土壁の表情は一つひとつ異なり、この建物だけの特別な空間を演出してくれています。
壁を取り払い、明るく開放的な空間へ
改修前は部屋ごとに壁で仕切られており、室内全体が少し暗い印象でした。
そこで、建物の構造を確認しながら不要な壁を撤去。
筋交いをあえて見えつつ、構造的な部分もしっかりとカバーしました。

できるだけ視線が抜けるように計画することで、開放感のある空間へと生まれ変わりました。
また、光が建物の奥まで届くようになったことで、以前よりも明るく心地よい店内になっています♪

古民家の落ち着いた雰囲気を残しながらも、居心地の良い空間づくりにつながりました☻

さぁ、ここからまたどのように変化していくのでしょうか!
後編をお楽しみに~🌟






