諌早の眼鏡橋
こんにちは!喜々津ホームの末次です。
一体いつになったら秋になるんでしょうか…
ただ立っているだけでダラダラ汗が止まりません。
先日も打ち合わせ中に汗が止まらず、お客さまが見かねてティッシュをくださいました…ありがたい。
一緒にいた職人さんには、何もしとらんとに!と笑われちゃいました。
いや、ほんとすみません。(笑)
このとんでもなく暑い夏に、汗だくで丁寧な仕事をしてくださる職人さんたちには感謝しかありません。
現場がスムーズに動くように、私もがんばりますよ!!
さてさて。
先日、社長とくまさんと立ち寄った、諫早の眼鏡橋。
私は長崎市内に住んでいるのですが、長崎市の眼鏡橋と比べると諫早の眼鏡橋って大きいですよね。
社長がハートのストーンがあるらしいと言うので、3人で血眼で探しました(笑)
発見しましたよ!
見つけたら何かいいことあるんでしょうか…
諌早の眼鏡橋は1839年に完成してから、一度も滅失したことがないそうです。
永遠の愛を確かめ合う男女の姿を石に彫り込んで、石工の呪いの彫刻が施されていたそう。
なんかそんなロマンチックな橋だったとは…
長崎に住みながらも、知らないことばかりだな~と。
みなさんも眼鏡橋のハートストーン探してみてくださいね!