工務店スタッフブログ

ダイニングセットを選ぼう!

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皆さん、こんにちは。
先日から体調不良だった奥様が復活されて、ホッとしている関西弁のクマです。
早速、復活した奥様は「私のカールを食べよう!」と、晩御飯を食べた後の午後10時にニヤつきながら仰っております。

元気になったからいいんやけど、「私の」ってつける必要があるんだろうか…
一言も「クマも欲しい」とは、言ってないのに…

まぁ、クマがコーヒーを入れて、一緒に食べたんだけどね。

さて、今回は、ダイニングセットについてお伝えしたいと思います。
皆さんのご実家にあるダイニングセットって、皆さんが小さなころから使ってませんか?
家具ってお家と一緒で、意外と一生お付き合いする物なんですよ。
なので、クマが考える後悔しないダイニングセット選びをお伝えします。

テーブルサイズ

現在のご家族で一番多いのは3人から4人家族なので、多くの人が4人掛けテーブルをお考えになると思います。
4人掛けだと標準サイズは、だいたい1m20㎝ × 75㎝ぐらいだと思います。

でもね、可能であれば6人掛けテーブルをお勧めします。または、4人掛けでも大きいサイズのテーブルですね。
6人掛けテーブルのサイズは、1m80㎝ × 80㎝~90㎝ぐらいやと思います。

4人掛けテーブルでも、家具屋さんに行って「少し大きめサイズのものを」と言えば、必ず大きいサイズがあると思いますよ。

このぐらいの広さがあると、家計簿をつける時に色々な物を机に置きながら作業できたりとか、お子様の宿題も横に辞書やipadなんかを置きながら、ノートを広げ筆箱を置き、書き込んだりする余裕の広さになります。

ちなみに、お子様が宿題や勉強が嫌いになる要素の一つとして、物が散乱することでしたいことに集中できない。というのがあります。
つまり、調べものがしたい時にサッと調べられない。とか、色鉛筆はノートの下になっててどこ行ったか分からん。といった邪魔くささですね。

広いテーブルの利点は、家族が各々違う作業ができる事にあります。
例えば、お父さんは新聞を読み、お母さんは家計簿をつけ、お子様は宿題。
こんな事は無いでしょうが、この様な事がストレスなくできるようになるんですね。

各自が違う作業をしていても、気配を感じることで「繋がり」を感じることができます。
最近はテレビが家族の中心ではなくなってきていますので、広めのダイニングテーブルを家族の中心とするのはいかがでしょうか?

あっ!
でもね、あまり奥行きが深いテーブルだと、テーブル真ん中の物を取るのに、腰を上げる必要が出てきます。
これはこれで、相当のストレスになりますので、気をつけてくださいね。

チェアー

自然素材が好きなので、座面も木のチェアーに。
子どもが小さいので、すぐに汚してしまうから、座面も木がいい。
こんな風に多くの方が考えていると思います。

でもね、経験上や知人からの情報を総合すると「木はお尻が痛い!」
高額なチェアーではその様な事はないのかもしれませんが、一般的には長時間座っていられません。
チェアーは座ることが目的ですので、座れないのは問題だともいます。
たぶん、カッチョいい鉄と木でできた様なチェアーは、物置又はハンガーになるでしょう。

なので、お勧めは「座面クッション付きのアームチェアー」

お尻も痛くなりませんし、腕も楽になります。
少しお子様はお行儀が悪くなるかもしれませんが、そこはお父様お母様の出番です。

座面が木の場合、結局、チェアパッド(座布団ですね)なんかを引くことが多いのですが、これがズレちゃうのでメチャメチャストレスになります。

小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、お子様にはSTOKKEのトリップトラップの様なチェアーを選択して、大人は座り心地の良い座面クッション付きアームチェアーを購入する。
ってのが、良いんやないかな。

ちなみに、欧米ではテーブルとチェアーをセットで購入するということは、非常に少ないらしいですよ。
素材や色なんかで調和を取っておけば、チェアーだけが浮くことはありませんし、思い切ってセット購入ではなくて、テーブルとチェアー別購入という選択肢もお洒落なインテリアになりそうですね。

素材

喜々津ホームでは、標準的で無垢の床材を使いますが、テーブルやチェアーを「無垢っぽいもの」を選択すると浮く場合があります。

無垢っぽい物=そっくりさん
無垢=本物

なので、無垢材の床に無垢っぽい家具を置くと、偽物感が漂うんですね。
偽物感ってのは、似合わないってことではなくて、安っぽく見えると言えるでしょうか。
この「感じ方」っていうのは人によってかなり差があるので、一概には言えませんが、無垢の床材であれば無垢の家具。をお勧めします。

仮に無垢を選択した場合、塗装も2種類あります。
・ウレタン塗装
・オイル塗装

ウレタン塗装はツルツルした表面になるのが特徴で、水に強いんです。
なので、水染みができにくく、コップをダイレクトに置けます。
でも、やっぱり木の温かみは半減してしまいますね。

一方、オイル塗装は木材に染み込ませるので、木本来の雰囲気そのままです。
ですが、水汚れに弱く、すぐに染みになっちゃいます。
また、メンテナンス(再塗装)も必要ですね。

オイル塗装はメンテナンスをすると、ドンドン味わい深い物になりますので、クマのお勧めはオイル塗装かな。
キチンとメンテナンスしている家具は、独特の吸いつくような肌触りになるんですよ。

ご家族と年数を重ねるオイル塗装か、メンテナンスが楽なウレタン塗装か。
って感じですね。

まとめ

独断と偏見で、ダイニングセットの事を書いてみました。
なんじゃこりゃ…
と思われた方もいるかと思いますが、いつも書いているように考え方、アイデアの一つと思ってください。

家具はお家の一部であり、ご家族と長く過ごすものです。
決して安価でもありませんし、選ぶ際にはお家と一緒ぐらい愛情を注ぎながら選んでくださいね。

お家を素敵にするかどうかは、センス次第!

ってことで、今回はここまで。
ほな!また!

小野訓

土地アドバイザー 小野訓

喜々津ホームホームページの「メロンバス亭」の写真を知らない方が見ると「う~ん、一番右の人が社長じゃないん?」といった印象を受けていると思うが、それは極めて惜しい認識だといえる。確かにパッと見では、大半の人が右端のオジサンが社長っぽく映るかも知れない。 が!一番右端の彼は、長崎で一番誠実な不動屋さんとして、その道で知られているクマさんこと小野訓(さとし)である。 彼自身のセルフコントロールにより、四捨五入するとクマのような印象をあえて醸し出しているが、実は飛べるクマなのでもある。その上、彼はお客様視点で仕事ができる人。 もし、あなたがマイホームを建てる前提で、先ず土地探しで頼れる人をお探しなら、飛べるクマである小野訓を訪ねてみることを強くお勧めする。彼ほど何事に対しても真摯な人は、ここ長崎にはそれほどいないはずだ。