工務店スタッフブログ

仲介手数料について② ~不動産豆知識3~

仲介手数料ってのは

前回のブログで仲介手数料ってのは、不動産屋さんに支払う代金だよ。
ってことはお伝えしました。
不動産屋さんありがとう!って代金のことでしたね。

今回は、実際に仲介手数料っていくらになるのかをお伝えしましょう。
この仲介手数料ってのは、不動産を購入する時に結構な金額になるので曲者ですよ。
仲介手数料の金額がわかるようになると、不動産の売買価格についても考えがちょっと変わるかもしれませんよ。

上限が決まっている

仲介手数料ってのはね、これ以上貰っちゃダメ!
っていう上限が決められています。

つまり、仲介手数料はこうやって計算するんだよ。って決められてて、それ以上はダメですよ。
ってことになってるってことです。

詳しくは最初の画像(書類)の通りなんですが、訳わからん上に読みたくないですねぇ…
なので、解説しちゃいましょう!

三段階に分かれてる

仲介手数料はね、取引金額によって三段階に分けて計算をします。
考え方としては、こんな感じ

よくわかんないでしょ?

例えばね、売買価格が150万円の時は
150万円×5.4%=8.1万円
なので、150万円の売買価格の時は、仲介手数料の上限が8.1万円ってことになります。
これは、わかりやすいですね。

で、ここからが非常に邪魔くさいんですよ!

売買価格が350万円のとき

350万円のうち200万円は5.4%で計算して、残りの150万円は4.32%で計算をします。
で、足した金額が仲介手数料の上限ってことになるんです。

ちんぷんかんぷんでしょ?

つまりね、
200万円×5.4%=10.8万円
150万円×4.32%=6.48万円
ってことになって、
10.8万円+6.48万円=17.28万円
ってことになるんです。

こんな風に売買価格を三段階に分けて計算する必要があるんです。
なんて邪魔くさいんでしょう!

魔法の計算式

で、こんな邪魔くさい計算はしてられへん!

ってことで、簡易計算式があります。
売買価格が200万円以下の時は、売買価格×5%+消費税
売買価格が200万円超え400万円以下の時は、売買価格×4%+2万円+消費税
売買価格が400万円超えの時は、売買価格×3%+6万円+消費税
ってな感じです。

文字で書くと分かりにくいので、表を見てね。

確かめてみましょう。
売買改革350万円の時は、17.28万円ってなってましたね。
簡易計算方式で計算してみましょう。
350万円×4%=14万円
14万円+2万円=16万円
16万円+消費税=17.28万円
ってなります。

ね、簡易計算方式と一緒になったでしょ。

なので!

簡易計算方式を覚えていればOKです。
いちいち3分割して、計算して、合計して…
なんてやってたら、邪魔くさくて痩せてしまいます。
クマのチャームポイントがなくなっちゃいます。

なので、皆さんも簡易計算方式で、チャッチャッと計算してくださいね。

小野訓

土地アドバイザー 小野訓

喜々津ホームホームページの「メロンバス亭」の写真を知らない方が見ると「う~ん、一番右の人が社長じゃないん?」といった印象を受けていると思うが、それは極めて惜しい認識だといえる。確かにパッと見では、大半の人が右端のオジサンが社長っぽく映るかも知れない。 が!一番右端の彼は、長崎で一番誠実な不動屋さんとして、その道で知られているクマさんこと小野訓(さとし)である。 彼自身のセルフコントロールにより、四捨五入するとクマのような印象をあえて醸し出しているが、実は飛べるクマなのでもある。その上、彼はお客様視点で仕事ができる人。 もし、あなたがマイホームを建てる前提で、先ず土地探しで頼れる人をお探しなら、飛べるクマである小野訓を訪ねてみることを強くお勧めする。彼ほど何事に対しても真摯な人は、ここ長崎にはそれほどいないはずだ。