工務店スタッフブログ

諫早市西部台③ ~土地アドバイザーによる土地レビュー1~

第三回目

前回までのブログで、西部台の価格についてと、その理由としての「ゆったり」感についてお伝えしました。
西部台の土地価格の設定は高めってことと、西部台の「ゆったり」感は道路の幅が広いからだよ。
ってことでしたね。

今回は、その続きで「スッキリ」感についてお伝えしたいと思います。

最終的にはね、クマが選ぶ西部台の一位はどこか?
ってなことまで、書こうと思ってるんやけど、既に終わる気がしませんねぇ…

「スッキリ」感

この「スッキリ」感も、前回の「ゆったり」感と同じように感覚的なものでもあります。
でもね、なぜ、「スッキリ」感を感じるかをひも解いてみましょう。

西部台がすっきりしている理由はね、電柱がないから!
これが一番の大きな理由です!

電柱がないってことは、電線もありません。
見上げる空は、ただただ広く繋がるばかりです。

これが、「スッキリ」感を感じさせる原因です。

まとめ

西部台が「スッキリ」してるのは、電柱がないからです。
これが、西部台の売りです。

ほな、終わり!

……………って、こんなブログ面白くないよぉ!
せっかく書いてるのに、書く方も面白くないよぉ!

ってことで、今回も長くなっちゃいそうです。

電柱がない

西部台に足を運ぶと本当に電柱がなくて、街灯が建っているだけです。
ほな、電線はどこに?

皆さんご存知やと思いますが、地中に埋まっています。
基本的に道路の中を、電線が走ってるんですね。

これはね、スッキリ感をだす演出ってことだけではなくて、実際メリットがあります。

地中に電線を埋めることで、災害時に強くなります。
ちょっと、よくわかりませんでしょうか?

例えば、大きな地震があった時にね、電柱が倒れたとします。
そうすると、電線が切れて停電だぁ!ってなりますね。
火災でも同じように電線が切れちゃったりしますね。
現在は、電気がないと何もできないので、非常に困っちゃうことになっちゃうんですよ。

でも停電ってのは、被害の一部分にすぎません。

電線が切れて垂れ下がっていると、触ると当然危険ですね。
あとね、切れた電線が原因で、火災が起きちゃうことも多いんです。

そして、意外と知られていないのが、消火活動中の電線が切れたことで引き起こされる事故です。
火を消すために水を撒きますね、この水によって感電しちゃうんです。

水ってのは電気を通すので、消火活動の水を伝わって電気が走ってくるんです。
阪神淡路大震災の時なんかは、この事故が実際にいっぱいあったんだよ。

消防士さんがしてくれる消火は、特殊な消火剤を使うので問題ないんですが、一般の方々が行う時に事故が起きちゃいます。
一般的に火を消そう!と思った時は、水をかけるでしょ?
それで、感電しちゃうことが多いんです。

ちょっとしたことですが、非常に怖いことやと思います。

地中に埋めるメリット

西部台の場合、電線は地中に埋まっています。
これはね、電線が裸で埋まってるわけやなくて保護管の中を通ってるんだよ。

これも、大きなメリットを呼び込みます。

この保護管ってのは、非常に強くて潰れません。
トラックが乗っても、ダンプでも問題ないわけですね。
もしかしたら、ゴジラが乗っても大丈夫かも!?

あとね、保護管の中ではピンピンに引っ張らなくていいことになりますね。
電柱で、空中に電線を走らせると、どうしてもたわみます。
これを防ぐために、すごい力で引っ張ってるんですよ。

ってことは、ピンピンに引っ張られてる電線は余裕がないってことですね。
ちょっと電線が引っ張られると、すぐに電柱が引っ張られることになります。
なので、一本倒れると、次の一本、その次の一本って連続していっちゃうんですね。

それが、地中にあるとどうでしょう?
保護管の中を通ってるわけやから、余計な力で引っ張らなくていいんです。
つまり、ちょこっと遊び(余裕)があるってことですね。
なので、ちょっと引っ張られても大丈夫ってことになります。

あっ!
ちなみに電柱を走っている電線も、遊び(余裕)ってのがあるんですよ。
でもね、どうしても弛み過ぎると危険やから…

あとね、地中やと火災の心配ってのが、ものごっつ減りますね。
地震の時を考えても、土地に亀裂が入るって少ないでしょ。
ないわけやないけど…
活断層でバックリってな時はどうしようもないけど、一般的に地震にも強いと言われています。
そして、洪水なんかの時も、保護管によって浸水しませんから大丈夫。

ってな感じで、地中にあることでメリットがあるんですね。

結局

「ゆったり」感の時と同じように、「スッキリ」感を醸し出す電柱がないってことは、住む人にとってもメリットが多いってことになるんです。

だけど、今から新しく造成する土地には電線が地中に埋められるけど、今まで電柱が建って電線が空を通ってる地域の土地は難しいんですよね。
電柱一本分の電線だけを、地中に埋めるってこと出来ないでしょ?
なので、大掛かりになっちゃうし、何といってもお金がかかっちゃいます。

つまり、西部台では、西部台にはできて、周辺の地域にはできないことをしているわけです。
これが、西部台の価値を上げることに繋がっています。
価値が上がるってことは、価格が高くなるってことに繋がります。

西部台では、これを最初から見越して造成し、価格設定が高めに設定されているんですね。

小野訓

土地アドバイザー 小野訓

喜々津ホームホームページの「メロンバス亭」の写真を知らない方が見ると「う~ん、一番右の人が社長じゃないん?」といった印象を受けていると思うが、それは極めて惜しい認識だといえる。確かにパッと見では、大半の人が右端のオジサンが社長っぽく映るかも知れない。 が!一番右端の彼は、長崎で一番誠実な不動屋さんとして、その道で知られているクマさんこと小野訓(さとし)である。 彼自身のセルフコントロールにより、四捨五入するとクマのような印象をあえて醸し出しているが、実は飛べるクマなのでもある。その上、彼はお客様視点で仕事ができる人。 もし、あなたがマイホームを建てる前提で、先ず土地探しで頼れる人をお探しなら、飛べるクマである小野訓を訪ねてみることを強くお勧めする。彼ほど何事に対しても真摯な人は、ここ長崎にはそれほどいないはずだ。