初めてのお手伝いから1年 | 注文住宅・新築・リノベーションなら喜々津ホーム 諫早市・大村市・長崎市のこだわり工務店

初めてのお手伝いから1年

kikitsuHome Diary

3月になりました

心地いい春の空気が、
せせりあを包み込んでいます!

今日は土曜日。
モデルハウスに常駐していますが、
せせりあに陽光が降り注ぎすぎていて
まぶしくてパソコンの画面が見辛い状況。
(でも自分から場所は移動しません)

3月に入りました。
昨日は桃の節句でしたね。
ハマグリのお吸い物が食べたいんですが、
私の地元では雛祭りは4月3日です…。

そういえばM様からお裾分け頂いた桃の木の枝には
沢山のお花が咲いていました。
改めて、春だなと思った今日このごろ。
本日はのんびり書きたいと思います。

喜々津ホームへ初めてのお手伝い

今からちょうど1年前のことです。

たしか、2016年3月5日。卒業式目前。

初めて喜々津ホームの見学会へお手伝いに行きました。

社長以外のスタッフと関わるのはほとんどの方が初めてで、
ド緊張の中見学会場へ足を運んだのを覚えています!

右も左も分からないまま受付にいたんですが、
喜々津ホームの皆が気軽に話しかけてくれた事や
お家を見学し終えたお客様のほくほくされたお顔が
大変印象深くに残っています。

あれから1年…

あっという間のような、
あっという間でなかったような…
特殊な時間軸の中にいます(笑)

きっと私は1年前と比べたら、
今の私は少なくとも365歩先へ進んだ場所に居ると感じています。
でも1年前に見た、見学会を見終わった後満足して帰られるお客様のお顔は、
今も変わらず拝見する機会が多いです。

分かりずらい変な表現になってしまいましたが、
良い意味で、去年も今も変わらず、
お客様の心に響くお家づくりができていることに
とても誇りを感じています。

さて来年の今頃は、
「時が経つ」事に対してどう思っているのでしょうか…
非常に興味深いです。