スカンジナビアンハウス 広告の裏側
自然素材とカラーが織り成す 北欧テイストの家
7月30日、31日長崎市江里町で予約見学会を行いました。
Scandinavian House(スカンジナビアン ハウス)
自然素材とカラーが織り成す 北欧テイストの家です。
漆喰の白壁に梁にも白の塗装。
ホワイトをベースに、シンプルで自然を生かした木のぬくもりを感じる空間。
洗練されたアイスグレーの装飾窓やグレイッシュなカラーのドアと、
鮮やかな色の雑貨やファブリックが織り成す北欧テイストのコーディネートが
ほんのりと落ち着いた癒しの時間を創り出します。
この素敵なM様邸のチラシを担当したので、制作の裏話を…
LDKじゃないけど、気になる!
M様邸のお客様担当の川原から、チラシ作りの素材として、いろいろな見どころを聞いたのですが、
「2階ホールの9分割の装飾窓が本当にかわいくってさ~。色も素敵なんだよ。!アイスグレーって色。」
それから装飾窓のことが頭から離れず…
普通はLDKに1番の見どころがあることが多いですし、
喜々津ホーム初(たぶん)の白に塗ったLDKの梁
白色の階段の手摺や(個人的に白色のインテリアが大好きだから)
子供部屋の可愛らしいカーテンも気になりますが…
2階ホールを1番に推していいのだろうか?と悩んだ以上に、
個性的な装飾窓に惹かれました。
この家1番の顔はやっぱり装飾窓!
9分割の装飾窓をそのままロゴに決定!
家の顔
某日、お客様係の川原がお施主様と現場でお打合せということで同行させてもらい、
一眼レフで撮影しました。
LDKの白い梁やリビング階段に感動しながらも、真っ先に2階へ。
やっぱり間違いなかった。この家の顔でした。
階段にある窓を通って、9分割の装飾窓から柔らかい光が差し込んできて、
直接窓から入ってくる光と二通り愉しめる。
装飾窓だから必要のない窓だけど、装飾窓があるだけでこんなにも贅沢な空間になるんだ!
しかも窓枠のアイスグレーの色が、何万色もある色の中から唯一の正解を導き出したような感じがして…
この色をチョイスしたM様すごいな!!と心から感動しながら装飾窓の写真を何十枚も撮りました。
そして、1階に置いてあった大工さんか業者さんか誰かわからないけど現場に持ち込んでいた椅子が、なぜか味がある椅子で…
実は写真を撮る前から、窓の下に何か置きたかったんです。
これは運命すぎる!!
今回は別の日も撮影する機会があり、大工さんの作業風景やM様の御支給品の照明や水栓などFacebookで写真をかなり使わせていただきました。
M様、ご協力本当にありがとうございました。