工務店スタッフブログ

海外でも人気の「畳」

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皆さん、こんにちは。
喜々津ホームがゴミを出すゴミステーションまでの道のり…
必ず蜘蛛の巣があります!
これで、クマはゴミ出し係はできないことが決定!
だって、怖いんだもん…

さて、今回のブログは、畳についてお伝えしようと考えています。
和室ではなくて「畳」についてですよ。

大きさ

若い方でも畳を知らない方はいないと思います。
でもね、大きさってご存知ですか?

実はね、畳の大きさってまちまちなんです。
日本は昔、色々な事を地方ごとにルールを決めて運用してきました。
そのため、基本的考え方が一緒でも細かな部分が違ってくるという面白い現象が多々現れるようになったんです。
その中の一つが畳の大きさなんですね。
(いろいろ他にも説はあるんですが…)

つまり、これが正しい一畳だ!
って広さが存在しないんです。又は、いっぱい正しい一畳って広さがあるんです。

なので、現在の主流は畳を敷くお部屋の広さを採寸して、畳を作成するオーダーメイド方式がとられています。
3畳しかない広さの部屋に、畳を6枚敷いて「6畳です」ってことも可能ってことなんです。

こんなことする意味はありませんが「6畳ってこんなに狭かったかな?」って感じることがあると思います。
それは、畳の大きさはオーダーメイドであるからが大きな理由となってます。

種類

畳は大きく分けて三タイプ存在します。
「縁(へり)あり畳」
畳の長手方向に縁(へり)がある畳です。一般的に思い浮かべる畳のことですね。
「縁なし畳」
上の縁あり畳の縁がない畳です。当たり前やけど…
「半帖畳」
通常の畳は長方形ですが、この畳はちょうど半分の正方形の形をしています。
4.5畳の0.5畳のことですね。

因みに「半畳畳」に縁が4方ない畳を「琉球畳」って呼ぶことも多いです。
厳密にいうと違うんだけどね。

畳というと「い草」を思い浮かべる方も多いと思いますが、最近は「和紙畳」というのもあります。
和紙畳は、色あせが少ない、耐久性が高い、ダニやカビが発生しにくい、といった特徴があります。
こんなことから、現在では和紙畳を使用することが多くなっています。

あ!
当然ながら、和紙畳はい草の香りはしませんよ。

縁には様々な色や柄があります。
もちろん和紙畳の色も数種類あるのですが、縁を畳に合わせた色彩の縁にするのか?縁を目立たたせるのか?は、とっても悩みどころです。

昔はね、この縁の色や柄にも意味があったんですよ。
身分が高い人用の「繧繝縁(うんげんべり)」、その下の「高麗縁(こうらいべり)」、で、その下が紫色の「紫縁」、次が黄色の「黄縁」って感じ。
ものすごく薄い記憶ですが…

現在は色々と選択することができますので、色や柄などお部屋の雰囲気やこだわりのカラーで仕上げることができます。
当然ながら、こだわりが強いものほど高額になっちゃいますが。

プチアドバイス

最近のお家は畳を敷く部屋が少なくなりました。
でも、一室は和室(畳の間)が欲しい。という要望は多いです。

畳って日本人と長い付き合いですから、切っても切れない関係なんですね。

そうそう、ダイケンって建材メーカーさんのホームページに畳のカラーコディネートができるページがあります。
お家を建てる時には、このようなサイトを利用するのもヒントに繋がりますよ。

最後にお手入れ方法を。
基本的には、掃除機で掃除することで綺麗になります。
でもね、最近の掃除機は強力なので「弱」にしてブラシを回転させないようにしてください。
そして、月に一回程度固く絞った雑巾で軽く拭き上げます。
これをしておくと、びっくりするぐらい畳は長持ちしますよ。

あとね、机やいすを長く置いたことによる凹みは、固く絞ったぞうきんを凹みに当ててアイロンをかけるといいですよ。
絶対に凹みが元通りになるとは言いませんが、アイロンの熱で蒸気が発生し畳をふっくらさせてくれます。
一度、お試しあれ。

 

ってことで、今回はここまで!
ほな!また!

小野訓

土地アドバイザー 小野訓

喜々津ホームホームページの「メロンバス亭」の写真を知らない方が見ると「う~ん、一番右の人が社長じゃないん?」といった印象を受けていると思うが、それは極めて惜しい認識だといえる。確かにパッと見では、大半の人が右端のオジサンが社長っぽく映るかも知れない。 が!一番右端の彼は、長崎で一番誠実な不動屋さんとして、その道で知られているクマさんこと小野訓(さとし)である。 彼自身のセルフコントロールにより、四捨五入するとクマのような印象をあえて醸し出しているが、実は飛べるクマなのでもある。その上、彼はお客様視点で仕事ができる人。 もし、あなたがマイホームを建てる前提で、先ず土地探しで頼れる人をお探しなら、飛べるクマである小野訓を訪ねてみることを強くお勧めする。彼ほど何事に対しても真摯な人は、ここ長崎にはそれほどいないはずだ。