フリーペーパー『はじっこ』が長崎南部を熱くしている!
長崎南部地区に特化したタウン誌 創刊!
端っこ。
長崎弁(たぶん長崎弁だと思う)で『はじっこ』
長崎南部は隣県もないので本当に『はじっこ』
長崎県民でも地元人以外は通り道でもないから用事がない限り長崎南部『はじっこ』まで行くこともない?
長崎南部って何もなさそうだけど、結構あるよ!!と、このたび長崎南部地区に特化したタウン誌が創刊されました!!
長崎南部だけじゃなくて、私たちも熱くなってしまった!!
真夏らしいマリンブルーの写真に鮮やかなイエローのロゴにハッ!と目を奪われ、思わず手にとってしまう表紙。
手にとるとサラリと手になじむ紙で、オシャレなのにコレ本当に無料なの?と疑ってしまうクオリティ。
早く読み進めたい!とワクワク心が躍ります。
記事も写真も美味しい物、古くから愛されている物、壮大な自然、頑張っている人などなど…
地元愛にあふれた人を、地元愛にあふれた人が綴るタウン誌!最高じゃないですか!!!
この素敵なタウン誌を創刊したのは、喜々津ホームの見学会チラシやパンフレットのDiary、Letterなど携わってくれている武次亮さん。
見た目クールなイケメンですが、喜々津ホームの飲み会に誘ってみれば必ず参加してくれる義理堅い男性。なかなか熱い方なんです。
武次さんは、今年の春に長崎プレスを独立し、LOCAL COMMUNITY DESIGN SLOWを立ち上げたばかり。
勢いありますネ!!地元を盛り上げたい!長年温めてきた夢だったのでしょうか?
大評判の『はじっこ』は、長崎南部の店舗を中心に配布されています。
長崎市の中心部にもちょっとだけ置いているそうなので、見つけたら即もらってくださいね!
残り少ない夏休みの行楽、そして秋の行楽に、『はじっこ』を片手に長崎南部を楽しんではいかがでしょうか??