工務店スタッフブログ

土地探しの三大ポイント③ ~環境~

まず最初

この環境についても、以前ブログで書いた「三大ポイント②~エリア~」の時と同じように、希望をノートに書き出していきましょう。
後の方法も一緒ですね、書き出した希望に順位をつけていくんです。

これをすることによって、妥協できる部分とできない部分がより理解しやすくなります。

あっ!ちなみに、ご家族単位で考えてくださいね。
お父さんだけの意見とか、子供さんのことだけを考えた意見ってのはダメですよ。
同じ家族なんやから、みんなの意見を聞きながら考えないとね。

二種類の環境

環境にはね、土地の周辺環境ってのと、その土地自身の環境ってのがあります。

周辺環境ってのはね、街並みやったり、道路の状況やったり、騒音や振動のことなんかのことですね。
土地環境っていうのは、日当りやったり風通し、水はけやったり、地盤状況のことなんかのことです。

環境ってよく聞く言葉やけど、定義が広いでしょ。なのでややこしくなるんですね。
簡単にいうと土地の回りのことと、土地そのもののことです。
って言っても、しっかり分けられない項目ってのも登場しますけど…そこは、雰囲気で分けましょう!

周辺環境

一番大きいのが街並みのことですね。
造成された新しい団地?昔からある住宅地?のどかな景色が広がる土地?
造成地なら道路もきちんと整備されてて、土地の区画もしっかりしてるでしょう。
それに対して、昔からある住宅地やと道路が狭かったり、境界が曖昧(不自然)やったり。

でもね、造成地ってのは時が経つと、意外と寂れた感じになりやすいんですね。
大きな理由の一つに擁壁(コンクリートの壁)があるんです。
擁壁ってのは、道路と敷地の段差がある時の段差部分のことです。
昔は石積みやったりしたんやけど、最近は鉄筋コンクリートで作ったり、間知ブロックって言ってコンクリートでできた既製品なんかで擁壁を作ることが多いんですね。
このコンクリートってのは、結構厄介で汚れが非常に目立つんですよ。
洗えば綺麗になるんやけど、わざわざ洗わないもんね。
そうすると造成地全体に、古びた感じが出てきちゃうんですね。

昔からの住宅地ってのは人の繋がりが強かったり、小さな子供たちが少なかったりすることもあるかもね。
のどかな景色ってのは、道路が暗かったり交通に不便ってことがあるかもしれませんね。

こんな風に一長一短があるので、ご家族にとってどうかを考えないといけないってことですね。

あれっ?周辺環境だけでブログが書けそうですね、またの機会にまとめてみましょう。

土地環境

大きいのは日当りでしょうか。
日当りを気にするあまり、道路は絶対敷地の南側!って仰る人も多いんです。
お家の設計なんかに携わるとね、このことがそんなに重要ではないことがわかってくるんですよ。

日当りってのは土地の形状や、土地に対する建物の大きさ(境界からの距離)によって、ある程度対応できるんですね。
このことも、またの機会に詳しくお伝えしちゃいましょう。決してブログを引き延ばしにしてるんやないよ。

あっ!ちなみに敷地の南側に道路がある場合は、価格自体も高い傾向にあります。
「いさはや西部台」の価格なんかを見るとよくわかりますよ。

まとめ

環境には二種類あるんですね、周辺環境と土地環境。
周辺環境ってのは街並みなんかのことで、土地環境ってのは日当りなんかのことですね。

要点としては、周辺環境ってのはどうしたって対処する事ができない要素になりますね。
それに対して、土地環境ってのは対処できることも多々あります。
お金が発生することもあるけどね。
例えば、地盤が軟弱やったりすると、お家が傾かないように地盤補強をしないといけない。とかね。

で、こんな風に考えながら順位を決めて、妥協できる部分を探し出しましょう。

本当は環境については、もっともっと色々あるんやけど書ききれないっす。
またの機会に書きますね。
ライフラインの事とか駐車スペースの事、敷地と道路の段差の事なんかも是非ともお伝えしたいと考えてます。

なんか、全然まとめられてへんな…

小野訓

土地アドバイザー 小野訓

喜々津ホームホームページの「メロンバス亭」の写真を知らない方が見ると「う~ん、一番右の人が社長じゃないん?」といった印象を受けていると思うが、それは極めて惜しい認識だといえる。確かにパッと見では、大半の人が右端のオジサンが社長っぽく映るかも知れない。 が!一番右端の彼は、長崎で一番誠実な不動屋さんとして、その道で知られているクマさんこと小野訓(さとし)である。 彼自身のセルフコントロールにより、四捨五入するとクマのような印象をあえて醸し出しているが、実は飛べるクマなのでもある。その上、彼はお客様視点で仕事ができる人。 もし、あなたがマイホームを建てる前提で、先ず土地探しで頼れる人をお探しなら、飛べるクマである小野訓を訪ねてみることを強くお勧めする。彼ほど何事に対しても真摯な人は、ここ長崎にはそれほどいないはずだ。

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