後悔する「無駄な窓」とは?失敗しない窓計画のポイント | 注文住宅・新築・リノベーションなら喜々津ホーム 諫早市・大村市・長崎市のこだわり工務店

後悔する「無駄な窓」とは?失敗しない窓計画のポイント

kikitsuHome Diary

こんにちは。関西弁のクマです。
突然ですが「窓って多い方が明るくていい」と思い込んでませんか?

その気持ち、めちゃくちゃ分かります。
明るいお家って、なんか気持ちいいですもんね。
ただ実はこの考え方、あとから「こんなはずじゃなかった…」と後悔につながることも少なくありません。
特に子育て世代のご家庭では、窓のつけ方ひとつで暮らしやすさが大きく変わってきます。

実際にクマのお家は南側にお隣の家が近接しているために、西側にトップライト(天窓)と北側に大きな窓が設置されています。
夏になると、トップライトからの日差しがとんでもない!
サウナに入っているのかな?ってぐらい蒸し暑くなるんです。
明るくはあるのですが、エアコンの涼しい風なんてあってないようなものです。

また、北側の大きな窓は冬は寒さが尋常じゃありません。
一日中柔らかい光は届くのですが、今度は冷蔵庫の中かな?ってぐらいお部屋が寒くなります。
古いお家なのでサッシの断熱性能が低い。というも大きな理由の一つなのですが。

そこで今回は、そんな「無駄な窓」と後悔しないための考え方についてお話していきますね。

なぜ“無駄な窓”が生まれてしまうのか?

そもそも、なぜ無駄な窓が生まれてしまうのでしょうか。
一番多いのは、「明るい家=窓が多い方がいい」という思い込みです。

さらに最近では、インスタグラムやモデルハウスの影響もあり、「こんなおしゃれな家にしたい!」という気持ちから窓を増やしたくなる方も多いです。
ただ、その素敵なお家と同じ窓の配置が、ご自身の土地や生活スタイルに合っているかというと、それはまた別の話なんです。

そしてもう一つ多いのが、「ここにも窓をつけておこうか」となんとなく決めてしまうケース。
この“なんとなく”が、住んでからの後悔につながってしまうこともあるんですね。

意外と多い“窓の失敗談”

日当たりを重視して窓を設けたものの、西日が強く入りすぎて夏はとても暑くなってしまったり、窓のせいで家具の配置ができなくなったり。
また、お昼寝中のお子様に光が入りすぎてしまい、なかなかぐっすり眠れないというケースもあります。
さらに、外からの視線が気になってしまい、結局カーテンを閉めっぱなしになっているというお話も少なくありません。
せっかくつけた窓なのに、「あまり使っていない窓」になってしまうのは、やっぱりもったいないですよね。

無駄な窓がもたらすデメリット

無駄な窓は、見た目だけでなく住み心地にも大きく影響します。
窓は壁に比べて熱の出入りがしやすいため、窓が多いほど夏は暑く、冬は寒くなりやすくなります。
また、防犯面でも窓が増えることで侵入経路が増えてしまうため、不安につながる可能性もあります。
さらに、窓本体の費用だけでなく、カーテンや施工費といったコストも増えていきますし、日々の掃除やメンテナンスの手間も増えていきます。

こうした積み重ねが、暮らしの中でじわじわとストレスになってしまうこともあるんですね。

後悔しない窓計画の考え方

後悔しない窓にするポイントは、「その窓に役割があるかどうか」です。

光を取り入れるためなのか、風を通すためなのか、それとも景色を楽しむためなのか。
その役割がはっきりしていない窓は、本当に必要かどうかを一度考えてみることが大切です。

また、方角や配置もとても重要です。
日差しがしっかりある地域では、西日の入り方や周囲の環境を考慮しないと、住んでから「思っていたのと違う」と感じてしまうこともあります。

そして何より大切なのは、ご家族の暮らし方に合っているかどうかです。
窓は「多いか少ないか」ではなく、「合っているかどうか」で考えることが大切なんです。

フルオーダーだからできる家づくり

喜々津ホームでは、フルオーダー住宅を基本としています。
そのため、「とりあえず窓をつける」という考え方ではなく、「この窓は本当に必要か?」というところから一緒に考えていきます。

家具の配置や生活動線を踏まえて窓の位置を決めたり、外からの視線を考慮して高さや大きさを調整したりと、一つ一つ丁寧に設計していきます。
子育て世代のご家庭であれば、お子様の生活リズムや過ごし方まで考慮したご提案も行っています。

「できません」ではなく、「どうすればより良くなるか」を一緒に考える。
それが、私たち喜々津ホームの家づくりです。

理想の暮らしとは?

窓が適切に計画されたお家は、住み始めてからの快適さが大きく変わります。
必要な場所にだけ心地よい光が入り、暑さや寒さに悩まされることも少なくなります。

エアコンの効きもよく、季節を問わず過ごしやすい空間になりますし、お子様もぐっすり眠れる環境が整います。
また、家具の配置にも無駄がなくなり、すっきりとした空間で生活することができます。

「窓が多い家」ではなく、「ちょうどいい窓の家」。
それが、快適な暮らしにつながっていきます。

まとめ

窓は多ければいいというものではありません。
大切なのは、ご家族の暮らしに合った窓の計画をすることです。

もし今、「この窓、本当に必要かな?」と少しでも感じているのであれば、その感覚はとても大切にしていただきたいポイントです。
家づくりは一つ一つの積み重ねですが、その中でも窓は暮らしやすさを大きく左右する重要な要素です。

喜々津ホームでは、お客様の暮らしに合わせたご提案を行っています。
「ちょっと聞いてみたいな」という段階でも大丈夫ですので、お気軽にご相談ください。
一緒に、後悔のない家づくりを考えていきましょう。

ほな、今回はここまで!

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