工務店スタッフブログ

10回検査 ③土台据付施工後床下地材施工前検査について。。。

10回検査の続き。

前回の橋口ブログに続き、10回検査について書いてみたいと思います。

こんにちは。工務の田中です。
ハッシーの笑顔につられてきた方、ごめんなさい。

3回目の検査は、基礎工事が終わり、大工さんが土台、大引き、基礎の断熱材を施工したところで行われます。

まずは完成した基礎が図面通りのできているか、基礎の割れや、継ぎ目に段差がないかなどを検査していきます。

土台・大引き・床束・基礎パッキンの検査

基礎の検査が終わると次は床下地部分の検査に移ります。

土台 : 建物下部で建物の全重量を支えるもの。柱と基礎をつなぐ木部材です。
わかりやすく言うと基礎立上り部分の上に乗っている部材。ここに柱が立ち、家の荷重がってきます。

大引き : 根太や構造用合板の下地になる分木部材です。
土台と違い、家の荷重を支えるものではなく床を支えるものと思ってください。

床束 : 大引きを支えるためのものです。喜々津ホームでは鋼製束を使用しています。
大引きをベタ基礎部分で支えるように施工していきます。

基礎パッキン : 土台と基礎の間に施工します。
喜々津ホームでは基礎断熱を採用していますので、土台と基礎の間を空気が通らないように気密パッキンを使っています。

それぞれ、図面通りに施工されているか、ビスや釘での固定はされているかなどを見ていきます。写真のように土台の水平精度なども確認していきます。

土台・大引き・床束、この写真でなんとなくわかりますか?
説明が下手ですいません。。。

そして最後に基礎の断熱材の検査になります。写真の水色の部分ですね。

断熱材の厚み・施工範囲・断熱材が隙間なく施工されているかなどを確認していきます。

断熱材に隙間やかけなどがあると結露がおこり、湿気やカビの原因になることがあるので、断熱材の継手や隙間などは、発泡ウレタンを充填し隙間を無くしていきます。

この3回目の検査が終わると構造用合板を敷き、棟上げへと進んでいきます。

 

田中悟

工務 田中悟

威圧感がゼロな工務担当 態度から話し方まで、とっても優しいジェントルマン。現場作業をする人には似つかわしくない声の小ささ、現場で声が聞き取れるのだろうか?

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