SOWOOD喜々津ホームの企画住宅
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木の温もりと経年劣化を
楽しむ家づくり木をふんだんに使った家は、ただ住むための空間ではありません。家族の物語に寄り添い、経年変化を楽しみながら、住む人がカスタマイズできる温かみのある空間を提供します。喜々津ホームが大切にする「ゆらぎの暮らし」を、木の温もりと共に実現する住まいです。

日々の暮らしを楽しく
SOWOODは、木の温もりや
経年変化を楽しむ家づくりを提案します。
団らんや自分たちらしい暮らしを楽しみ、自然エネルギーを活用し、
省エネで快適な暮らしを実現。
森を守り、次世代へ心地よい未来を繋げる住まいです。

選べる4つのスタイル
- コンパクトでも豊かな
暮らし「つながりの家」 - 皆の存在を常に意識できつつも、プライバシーをゆるく保つことができる設計。家の一体感により家族のコミュニケーションもより一層増えます。広い土間は玄関機能だけでなく、アウトドア趣味を楽しむ便利なスペースにも。
- 造成地に最適
「縦に広がる家」 - コンパクトな敷地でも有効に面積を確保。2階の開放的な空間は使い方を暮らしに合わせて自由に設えることができます。
- 回遊動線が生む
「ひろがりの家」 - 視線の抜けと勾配天井がさらなる広がりをつくりだします。回遊動線が圧迫感を無くし、家事などの様々な動線をスムーズに。ロフトは物置や秘密基地などいろんな使い方が可能です。
- コストパフォーマンスに
優れた「つながる家」 - 施工床面積の割に表面積をコンパクトにできるため、建築費用やメンテナンス費用、光熱費などに優れています。大きな吹抜けで1階とのつながりがある2階は、セカンドリビングとしても使えてのびのびと家を使うことが可能。
「木々造(もくもくぞう)」- 木に包まれる暮らし
一般的な木造住宅では、柱や梁、床などの構造部分に木材が使われていますが、私たちの「木々造」は、柱や梁、床材はもちろん、柱や柱の間の壁材にも木材をふんだんに使用。通常の木造住宅に比べて2〜3倍の木材を使いながらも、工期とコストは抑えられる家づくりです。
壁紙やプリント調の床材といった化学素材は使わず、自然素材だけで仕上げることで、心と身体の両方が心地よく過ごせる「ゆらぎの暮らし」を実現しています。
暮らしとともに育つ家
木材は加工しやすく扱いやすいため、家の手入れや改良がしやすく、ライフスタイルの変化にも対応可能。手を加えることで愛着が深まり、長く大切にできる家を作れます。
無垢材の床に残る家族の足跡、子どもが小さな頃に走り回ったあと、ペットの爪あと、家具を移動したときについたキズ—これらは単なる「劣化」ではなく、家族の成長の証。時間とともに風合いが増し、思い出が刻まれていく家です。
木の家で叶える「ゆらぎの暮らし」
家は、ただの空間ではなく、家族の人生を映し出す舞台。木の温もりがつなぐ心地よい空間で、それぞれの趣味や時間を尊重しながら、家族の絆を深める暮らしを始めませんか。
心地よい風に揺れる木々のように、 食卓の香りに集う家族の笑い声のように、 温もりと安らぎを与える火のゆらめきのように。
五感で感じる「ゆらぎの暮らし」を、木の家で実現いたします。
